愛情を持って食べさせよう!

とくに脳軟化症のお年寄りに、食べたものを飲み込む力が低下してくる傾向が多いんですよね。介護する人が、ゆっくりゆっくり愛情を持って食べさせることが何より肝心ですよ。お年寄りはお餅が大好きで、お正月などノドに詰まったという記事をよく目にしますよね。そこで、餅の代わりにノドにつかえない程度の大きさ(ひと口大ぐらいの大きさ)にした白玉だんご(もち米の粉を練り上げる)を作り、からめる甘みや具にも気をつけてあげてもよいでしょう。

餅がノドに詰まらないように!

年寄りになるほど身体の機能が低下してきますよね。そしゃすることや飲み込む力も衰えますね。餅がノドに詰まらない方法として、粘りを抑えた粟餅か、うるち米を2割ほど混ぜた餅を作ってあげるのもよいでしょう。からめるアズキやゴマ、納豆などはよくすりつぶすようにします。きな粉はとくにむせることが多いので、避けたほうが無難でしょう。お年寄りは歯が抜けて義歯を入れている場合が多いので、あまり噛まずに飲み込んでしまい、ノドにつかえることがあるので注意が必要ですよ。

食べやすいメニューを!

餅は、お年寄りがノドにつかえることが多い代表的な例ですが、麺類、コンニャクなど、一見ツルッとノドに入りそうなものでもノドにつかえる事故が多くなっているんですよね。そういう点から、そしゃくし易く柔らかい茶碗蒸し、豆腐料理など、食べやすいものをメニューに心がけたほうがよいでしょう。万一、餅や肉、入れ歯などがノドにつかえた場合には、口を大きく開かせ、指を舌のつけ根に深く差し入れて引き寄せ、嘔吐させながら、かき出すようにするといいですよ。

介護に就職するには、求人センターなどでセミナーや相談・説明会などにも足を運んだり、求人情報誌でも探すことができます。

お年寄りの好きな、お正月のお餅!介護中でも食べさせるには?

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